1月5日付けでZAP2itに掲載されたゲイルのインタビューを、もう一ヶ月も経ってしまいましたが、ご紹介します。
Celebrity Scoop: Gale HaroldBy John Crook, Zap2It | January 5, 2012
CWのヒットドラマ『The Secret Circle』でゲイル・ハロルド演じるチャールズ・ミードを我々が最初に見た時、彼は自分の魔法で起こした火事で、若い母親が死んでいくのを平然と見ていた。
しかしそれ以来、そのキャラクターは頑固な娘ダイアナや、悪事に関する臨時の相棒ドーンで手一杯になってしまった。ファンは間もなく、チャールズがより断固とした行動を取るのを目にするだろう。
「自分が言えるのは、自分の邪魔をしようとする他の人間がいるってこと。俺のトレイからランチをつかみ取ろうとして、それがトラブルを引き起こすんだ。真に誰をドラマを動かしているかが分かっていって、それがチャールズであることを望むよ」
共同制作者のケヴィン・ウィリアムソンによれば、広告代理店で働くゲイのエグゼクティブ、ブライアン・キニーを演じたShowtimeのドラマ『Queer as Folk』でのハロルドの仕事ぶりに感嘆した後、番組に脅威感をもたらすために彼はキャスティングされた。
「ブライアンは、これまで演じてきた役の中で一番エネルギッシュで、それと同時におびやかされてもいた」
ハロルドは語る。「ブライアンは自分の欲しいものが何かを知っていて、それを手に入れるのがとても上手だった。でも同時に、沢山の人々が彼を排除したがっていた。仲のいい友人たちや彼の父親も含めてね。
チャールズも自分の欲しい物を手に入れようとする点では類似しているけど、彼になくてブライアンにあったのは、ほとんど揺るがない自信だった。少なくても表面上はね」
そのケーブル局の番組が終わったあと、ハロルドは『デスパレートな妻たち』でスーザンの画家のボーイフレンドを演じた。
「マーク(・チェリー、デス妻のクリエイター)は、その前から出演させようとしてくれてたんだけど、スケジュールの都合がつかなかったんだ。マークの脚本の書き方がすごく気に入ってる。だからある程度注目を集めている番組への出演を依頼されたのはすごく嬉しかったよ」
お気に入りの本:「今夢中になってるのは、
ピエル・パオロ・パゾリーニの『A Violent Life』。是非手に取ることをおすすめするよ。自分に多大な影響を及ぼした作品の一つには、
ディラン・トマスの初期の短篇『The Dress』がある。情熱的でぞっとするようなストーリーに目がない人は、これもチェックしとくべきだね」
お気に入りの映画:「間違いなく『ボニーとクライド』が挙げられるね。偶然出会った、信じられないほどその魅力に抗えない二つのキャラクター、互いに相手にもたらした力、そしてとんでもなく極端な行為に無邪気に自ら向かっていった事実。この映画は深くて、とても魅力的なんだ。彼らのやっていることの大半は残酷なことだけど、人は彼らに魅せられてしまうんだ」
お気に入りのレコード:「丁度友達がリリースしたばかりのやつを推薦したい。Electric Flowerっていうバンドで、それがレコードのタイトルでもあるんだ。友達のJosh Garzaはドラマーで、ノンストップで聴いてるよ。ギタリストはImaad Wasif。10インチのEP盤に3曲入ってて、何か大きなものに繋がるんじゃないかな」
ほほぅ。デス妻出演は、結構前から話があったんですね。であれば尚更、あんなことになってしまったのは、双方とも残念だったでしょうね...。